施設の更新について独り言・・・

1. 投資金額
 今回、施設更新投資 約2億円が売上、利益(付加価値)に対して妥当かどうか。
耐用10年とすれば年間2千万円となる。また今回以外に順次他の設備の更新が発生することは十分予想できる。
他地域、他県はもとより中国との競争も激化することが考えられる。中長期の経営見通しから決定する必要がある。
また、長期にわたって使用してきたのであるから、必ず問題点、改良点が現場にあるはずである。単なる置換えでなく、現場の状況を吸い上げてより良いシステムを目指すべきではないか。同じ価格ならコンピュータはより高性能の機能になっている。


2. 分散型の設備
 全体を連結した大規模の設備にすると、トラブル、メンテナンスでのダウン時間が長くなる。また更新時の費用も高くなる。生産数や品目に応じた臨機応変の対応ができない。個々の設備をスタンドアローン(コンピュータをネットワークにせず単独で利用する形態)にしておく方が運転と経営が柔軟になる。また連結したシステムではいつまでも業者が固定化される。一般的に言えば専用機でなく汎用機を連結する方がコストも低くメンテナンスも容易である。
一日だけ保冷するのなら、大規模な計算機制御の自動倉庫が必要か?


3. 自動化の必要性
 高額の設備は固定化する。人に頼れる部分は人による方が柔軟性のある運営が可能になる。
県では失業率が高く、人員の確保は比較的容易ではないか。



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